Ether MX
寸法・重量
W140/ H44/ D140mm・600g
特徴
- Art Net←→DMX 4ユニバースを同時相互変換。
- Art Net3に準拠。 最大16,777,216chをフォロー。
- 専用アプリ「Ether MX Set」で日本語による簡単設定。
- Doctor MXアプリでの制御も可能(ラインを追加機能)。
- DMXスプリッタ機能。
- DMXマージ機能はchごとにHTP/LTP設定可能。
- パッチ機能でパッチBOXとして使用可能。
- 出力繰り返し/DMX信号時間設定でDMX/Art Netワクチンに。
- 専用アプリ「Rodem」(無償)でDMX RDMに対応。
- 設定後はパソコンから外して単独使用可能。
- 予備入力機能でバックアップ卓切替BOXとして使用可能。
- 電源アダプタはユニバーサル対応。PoEにも対応。
専用設定アプリケーション「Ether MX Set」画面
- Net(0〜127)
- Subnet(0〜15)
- Universe(0〜15)
の3項目を接続先のArt Net機器と同じ値に設定するだけ。
Ether MXのIPアドレスはすぐにお使い頂けるよう、初期設定を施し出荷(お客様ご自身で変更も可能)
その他
Ether MXのDMXポート設定は、入力と出力を変更するだけ
本体にはXLR5Pin outが4ポートですが、入力/出力のどちらにも使用可能。
入力時には、別売オプションの5Pinオス-オス変換をご使用下さい。
専用電源アダプタ
ダボアダプタ(別売りオプション) 取り付け例